2006年10月01日 (日)
静岡おでん、ブーム到来!?
キリン一番搾りのCMで静岡おでんの「黒はんぺん」バージョンが始まりましたね。普段はほとんどテレビを見ないけれども、ちょっとテレビをつけているだけで、これでもかというくらい放送されているような気がします。
CM撮影ノートからCMギャラリーに行くと、ネットでCMが見られます。撮影が行なわれたおでん屋のセットは、青葉横丁の「三河屋」がモデルです。CMと以下の写真を見比べてみましょう。

ちなみに先日の「静岡おでんツアー」で三河屋を訪ねたときに、頼まれて撮った写真がキリンのサイトで使われています(笑。
同時に、キリンとタイアップして、紀文食品が黒はんぺんを新発売しました。以前、「鍋底だいこん」も同じようにタイアップしてましたね。
紀文の黒はんぺん
黒はんぺんは5枚入りで200円。だし粉と青のりのパックが付いてますが、だし粉は粉状ではなく、細かい削り節のような感じです。
フライにして食べてみました(もちろんハスも欠かせません)。ちょっとパンチが足りない気がするけど、黒はんぺんの味としては平均点だと思います。真空パックにしなければ、もう少し評判がよかったでしょう。
CM効果なのか、セブン-イレブンでも黒はんぺんが全国ラインナップに加わりました。同時に「おでら〜ナナコのおでブロ」もスタート。紀文もセブン-イレブンも「おでんくん」のキャラクターを採用しています。
静岡でも盛り上がっていて、県童謡の会が「静岡おでんの歌」を作成したとか(笑。地元のSBSテレビでもこの盛り上がりを特集しています。
静岡のCM、テレビ特報
キリン一番搾りと静岡おでん紹介
静岡おでん特集「とく報4時ら」8/10(木)放送分
静岡おでん特集「とく報4時ら」9/21(木)放送分
静岡おでん特集「とく報4時ら」9/26(木)放送分
さて、レトルトや缶詰めで出ている、静岡おでんを食べ比べてみました(笑。
「八千代」の静岡おでん。創業50年以上の店らしく、地元では焼き鳥のおいしい店として人気です。元々は青葉通りで屋台を出していたのでしょうか? 紀文の黒はんぺんに入っていただし粉+青のりパックと同じものが付いてました。
おでん種は、黒はんぺん、大根、じゃがいも、焼ちくわ、卵、さつま揚げ、糸こんにゃく、昆布の8品。だしの原材料を見ると、チキンブイヨン。調べてみると、八千代のおでんは鶏がらだしのようです。牛すじだしの静岡おでんらしさはないけど、レトルトのおでんとしてはけっこうおいしいと思いました。また、削り節状のだし粉パックが合ってました。製造元は真富士屋食品。
前に「愛ちゃん」のレトルトを食べたときは、黒はんぺんがふにゃふにゃでしたが、このレトルトはしっかりしていて気に入りました。
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さて次は、静岡おでんの会推奨の「いつでもどこでもおでん缶」。製造元は藤枝のカネセイ食品。秋葉原でも売っているようです。B級グルメと旅行と日記さんのサイトにおでん缶がまとめられていました。「おでん缶博物館」はなかなか充実しています。
おでん種は、牛すじ、うずら卵×3、黒はんぺん、糸こんにゃく、なると、さつま揚げ、6品。なるとが串刺しになっていて、それで食べられるようになってます。だし粉が付いていないのが、ちょっともの足りないところ。だしの原材料は「風味原料(昆布、かつお、あじ、さば、煮干)」と書いてあって、こちらも牛すじだしではありません。でも、けっこうおいしいです。
もの足りないので、「八千代」のパックに付いていただし粉をかけました。やっぱりこのほうがおいしかった。
さて、今度は静岡おでんの会推奨のレトルトパック。都内のイトーヨーカドーに紀文の黒はんぺんと並んで売ってました。
おでん種は、黒はんぺん、なると、豚もつ、さつま揚げ、糸こんにゃく、鰹だんご、うずら卵の7品。柔らかいパックのせいか、黒はんぺんが細かく崩れてしまってました。製造元は上の缶詰めと同じカネセイ食品なので、味も同じでした。
SBSテレビの特報を見ていたら、静岡おでん合同会社というのができて、静岡おでん缶のニューバージョンも発売されたようです。
ちょっと静岡おでんから離れますが、ブームにのって、函館でもおでん缶が登場したようです。函館おでんは「たこ入り」と「牛すじ入 り」の2種があり、おでん種は8品。北海道産の素材を用いて、あっさりした昆布だしだとか。友人に頼んで取り寄せているところなので、届いたらまたレポートします。
はじめまして。
貴HP掲載の静岡おでん缶より駒越食品の
静岡おでん缶の方が静岡おでんらしいと
思います。秋葉原でも売ってるそうです。

