おでん研究家のつれづれ

2012年02月09日 (木)

福島屋、再訪

昨年11月に初訪問してからお気に入りになった麻布十番の「福島屋」に、友人を誘って4人で行ってきました。

fukushimaya0209-1.JPG
ガラス戸の店先におでん鍋が2つ。鍋の上にある白熱球がちょうどいい照明になって、外光とミックスされてすごくおいしそうに見えます。ここに立ち食いのカウンターを付けてほしいと思いました。

fukushimaya0209-2.JPG
前回、あとで写真を見て気になったのがこれ。「れんこん揚げ」で、レンコンの裏側にさつま揚げがくっついてます。

fukushimaya0209-3.JPG
角煮定食と焼売定食は売り切れで、福島屋定食を注文。おでん6品、小鉢、漬物、ゆかりご飯(お替わり自由)で780円。

おでんは基本はおまかせで、お好みを言えば入れてくれるようです。「れんこん揚げ」を入れてもらったけど、これが最高においしい。レンコンのシャキシャキ感とすり身のおいしさが相乗効果になってます。しかも京がんもも豆腐の風味がよくてびっくり。

練り物(揚げかまぼこ類)はこの店の奥で作っていて、がんもやつみれやちくわぶは仕入れているそうですが、さつま揚げ以外にもがんもどきがおいしくてさらにびっくり。

fukushimaya0209-4.JPG
焼売定食がひとつだけあったので友人が注文。ジューシーでボリュームたっぷり。人気なのがうかがえます。

fukushimaya0209-5.JPG
トマトのおでんもありました。旬の時期ではないので、ちょっと酸味が強かったかな。

fukushimaya0209-6.JPG
食いしん坊の仲間たちなので、おでん定食は“前菜”になってしまい、これがメインディッシュ。前回食べておいしかった「えび天」をみんなに勧めて、僕は「しゅうまい巻」と「しそ天」を注文。しゅうまい巻は予想どおり、定食の焼売でしたが、焼売の味がおいしすぎて、すり身がちょっと薄いのが惜しいところ。

fukushimaya0209-7.JPG
そして、みんなも「れんこん揚げ」を追加。ハスの実みたいに見えるけど、どことなく“肉球”みたいでかわいいですね。

fukushimaya0209-8.JPG
メインディッシュが終わって、“デザート”の盛り合わせ。だれですか、デザートにフランクフルトを頼むのは。左奥に見えるのはエリンギだけど、こんなに隠し包丁が入っています。

fukushimaya0209-9.JPG
お店の雰囲気、おでんの味、店員さんの接客など、どれをとってもピカイチです。特にさつま揚げのすり身の味がよく、揚げ油の風味が最高。お気に入りの「こなから」とはまったくタイプが違うけど、それに匹敵する日本一を争える店だと思います。

いちおう、今のところの僕の福島屋ベスト3は、えび天、れんこん揚、京がんもです。

■福島屋(ふくしまや)
 03-3451-6464
 港区麻布十番2-2-1
 水〜月 11:00〜14:00、15:00〜19:30
 土・日・祝 11:00〜19:30
 火曜休み(月一回不定休あり)

同行した友人のブログもご覧ください。

↑Top: 投稿者 あらい/遊民 | 食べ歩き
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?






    Copyright 2005-2012 ODEN Museum All rights reserved.